Now/日/伝える//願いもある/愛もある
今日はどの道を辿ろうか [insideの揺れ動きを物差しで計る愚]
My玄関ドアーからの眺め
生きものたちの眼に、世界がどんなふうに見えるのか。想像もつかないことですね。全ゆる、とは言わないまでも、多くの異なる種の彼らの眼のそれぞれに、どのような色彩をもって映るのか。先に行きだしたら、もう止まるところ知らず、神秘、謎の只中に放り出されてしまいそうなので、そのことでは、stop。 ここのところ、Judas Priestを聴きます。Rob HalfordがDiamonds and rustを熱唱するので、作曲者のJoan Baezの方に向かい、ひきこまれています。あれは、60年代だったのではないだろうか。来日した彼女のコンサートを聴きに行きましたね。彼女は、素晴らしいです。音楽は、良いです。
Ka-wa-ra
Portrait/2010 冬 [覗くxxx不明のsomeone]
人/物/執着捨てようとする訳
カーヴ
一昨日の月曜日は、研究開発センター一階の教室での授業。1940年生まれとはいえ、その年齢感じさせないそのジャーナリストの発するエネルギー、メリハリの利いた力感ある語調にひきこまれつつ、聴いた話。政局。先の読めないものがありますね。三か月、先。どのような情勢になっている? 実際にその時を迎えるまでは、分からない。人のことも、そう。言うまでもないことながらね。 それぞれに、どのようなことなっているか。流れ、変化する。そうした中で、至近のことにとらわれない、というのもまた大事、かつあなたにとって必要なことでもあったりね。
おかしなおかしなこのSEKAI
振向く/あちら/秋/見る/fragment
澄む
問題はその旅の仕方でね
幻想の嘘 [地球は並べられるものではないものね]
結ばれるかたち - O(オー)アルファ [Case B (real mindは謎)]
時至ればこの形もあり [如何に見えようとさ]
木喰上人のこと
目下のところは、Mudai [人だけが微笑むわけでもないね]
消えた画像リターンズ その五 [後を追うのは理由があるからです]
消えた画像リターンズ その四 [観音]
red [ある季節あるbaseの新たな配色]
circle [或いはtheatre]
spider(ナガコガネグモ) / 午前の出会い [「縁」あれば宇宙人DDとも顔合わせ可]
まさかと思ったことに、接近してくるのがいる。誰にも気づかれないはずのこちらの処にさ。先に光る円筒部分のある四角い金属物を、至近まで近づけてくるわけ。で、こちらは腹を据えて無視してやろうかと考えた。なんだが、習慣的なもので、ちょっとは我慢できたが体の方が、反応している。でもねえ、距離をとったと思えば、またそちらに金属物についたレンズとやらを向けてくるわけさ。いやな奴。
消えた画像リターンズ その参 [2008秋船橋大神宮奉納相撲]
X (エックス) [24番不動の位置]
消えた画像リターンズ その弐 [同じ時代のあちら側]
2009年8月30日に行われたという衆院選。当時としての大変化が具現化したということでしたねえ。与野党の数の大逆転。アタマの数。手の数でもない、鼻の数でもない。それからもう100年を経て、現在2109年。いまその前後の模様を検索して、覗き込んでいるところでありまして。
見たい景色。それへの拘り、消えないようでね。勝手なもので、レヴェル設定、とても高い処であったりするのだ。それも、ここにいる僅かな間のことであるけれども、その高さ、ちょいと特別な理由により、と言わせていただいておこうかな。