Ubi [ユビキタスを鳥の名と言うキャットG]
明日は、毎年おたのしみの市民祭り。通りにいて、その雰囲気を感じるだけで、なにか浮き立つような感覚、おぼえるんですねえ。これが他の街であれば別なんだろうけれども、自分の住む街ならでは、ということは住む街に愛着を感じるが故ということなんでしょう。殆どがお互いに知らない者同士。ではあるけれども、同じ場に集い、たのしみを分かち合う。その感じが何とも言えず、良い。そうしたこともあるようです。
ところで、人間、人のことは良く見える。見えたことを、あれこれと言う。それが自身のこととなると、正しい指摘である場合にしても、そのままに受け止めることができない。感情的になったりなどする。難しいところなんですが、人のことは良く見える、という部分。そのことでは、その輪郭などつい追っていたりなどするのが、例えばこの国のトップ、あるいはその周辺で興味を覚える人物などであったりします。今、トップのK氏など、現在の地位に就いて以来の変化など、非常に興味深いところですねえ。あのひとがこのように? とそれは考えさせられるところ、あったりなどしますのでね。難しい地位であることは、承知しながらもね。
それはともかく、暑い日々です。かつ、これからが、本番。 どうでしょうか? たのしめそうですか? この猛暑、季節。