敢えて赤 / その心の色に触れる [horizonの彼方そのまた向こうまでも]
心に着色してみる。動きを追ってみる。これまでの時間、そしてこれからの時間、赤に発色した時間、するだろう時間、思ってもみたいものだね。その色の象徴するもの、なあに? そのcolor、イメージできる何かしらへの心を、horizen のかなたのかなたまでもさ、消さずにつづけようと前向きに進んでいけるならば、悪くないと思うんだけれどもね、生きつづけることも。Dream。
7 March
撮った画像を見ていたら、このようなものが眼に入った。昨年の12月24日のところに収まっていたもの。その2、3日の間のいずれかに撮ったものなんだろうと思いますが、以前「温室のある家」として記事にしたことのある家の、これは温室内。住人がずうっと入院で不在の家のまま。温室も長い年月放置状態で、このとおりの内部。ところで現在、入院中だった主が亡くなられたものか、建物は人手に渡った様子で、温室内の物もここのところ運び出されて、様子も変化をしてしまっている。何ということなく寂しさを感じつつの、この画像の頃の模様。