Mudai [平穏な午後に突如襲来するなとpunish]
覚めてみれば、なにもかもが現実に起きたことなどではない、あちら側、あちら、夢の側の中の出来事。
たまたまの悪い夢・・・・・・・・・・。
何故にそうではないのか?
31 March
大震災の起きた3月も本日で終わる。いつも通るJR船橋駅方面への288号道路、夏見三丁目の道路沿いで見る石像。脇に刻まれた宝永六年(1710)の文字。300年前。
昨日、また通りがかりに見、供えられた新しい花に、良いな、と感じた。白。赤。そして、人の心。長い歳月の間に起きた諸々のこと。そして今また、その最中(さなか)にあって。
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zx for a while
another one called extraway
S.Kobayashi
新潟県長岡市出身。東京を経て、現在は千葉県の船橋市在住。ラグビー日本代表のフルバックに「五郎丸」という選手がいますが、ワタシの生まれた所の地名が、「太郎丸」。
2015年で戦後70年。戦後生まれの日本人は、自立した普通の独立国に住んだという経験を持たない、ということでその過ぎた長さも思われる。長い日本の歴史の中で、かつてそうした日本人がこの国土にいたことはないわけで、その置かれている戦後レジームという先行き不確かな捉われものの上のfuture。これからの日本がとるべき道。自力で自国を護る、普通の独立国にまた戻れるものかどうか。考えさせられることの多いこの頃なのだけれども・・・・・・。
趣味としての音楽。どのジャンルのものも好きではありますが、クラシックやロックのballadなどの他に、、10代の終わりころからの旧い時代のTango Argentina。スペイン語はできないけれども、スペイン語で歌われるそうした時代の曲に痺れるものを感じることが多い、というのは感覚に通じる、合ったものがあるからなんでしょうね。そのメロディ、情感に。他のジャンルにも時にその種の"たまらなさ"を感じるものはあるわけですが・・・。
何かというとViolinを手にとるというのが、日常行動のひとつ。譜面台の前に立って、ともかく弾く。10代に始めて学生時代は部活でも交響楽団、その後長いブランクはあったものの、再び戻ってからは自身の一部のようなものとなって。楽譜の覚えは悪くなっているものの、そこは繰り返すことで何とかカバー。というその繰り返しの処で手にとるViolinのわけですが、ひとつひとつ、曲をそれなりに覚えてしまうことになる。通して弾いている。そんなところも面白いし、たのしい。Bach好きで、目下の処はPartita。Gidon KremerのplayするPartitaなどに、感じつつ。
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old friend of mine(guuudu one)
red in white
cry/millions of you
see the side you hide/I'll find out the part of that color/2010
it is a strange strange world/enigma
wonder if it's work of a false god/twisted you thinks about
alr locomotive for you
call as C ball you accidental product
moon/clock tower/waseda
watch the player comes and make shapes you image
remember? / once I sent you this for your special day
want me to say my name?
Luckie
M
BB
technique to bend the time stream
remind you her rosy face
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船橋市/長津川公園
船橋大神宮奉納相撲
船橋市民まつり
船橋港
船橋市運動公園 A
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D
船橋競馬場で
sphere/throw this into infinity
from the nigt sky high/no sound comes from the passage way
strive/rare case of your latest fortune
it's late over hundred years to get there
hexagon
mmmm
shoes
青い球
Drawing of Arthur Wragg(1903-1976) from THE PSALMS FOR MODERN LIFE
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