are-kore/ eventually見えてきた一塊の出処解らず仕舞い異なる音ひびく日は彼方向く
Actually I don't know how to say showing of theseと いうところなんだけれども、2014年8月を最後に2年の間更新をしていないこともあり、こんな形で一度・・・・・・・・と 。但し、公開のままにして置くかどうかはその時の気分次第ではないかな、と思いつつ。
アタマの方がひたすら退化しているので、細かなところで色々と不都合なことが出てくる。宮沢賢治語彙辞典を初め賢治のことに関わられた原子朗先生は、早稲田の教室で賢治のことを色々と話されたものだけれども、彼は畑で作業をしている時でも常に首には小さなノートを下げていて、浮かんだことがあるときにはそれに書き込んでいたというようなことも、そのひとつ。それと自身のことは全然別なんだけれども、何故だかそうしたことが浮かぶというのは、忘れないための工夫としてやるべきことがあるのではないかと、考えるからなのだろう。メモにしても、どこにそれを書いたのかほんの一日の間に分からなくなってしまうような状態を放置しているのも、愚かすぎる。 というようなことがあるもので。
おかしな気配というのは、自他諸々の処で見受けられるもので、先の都知事選に立候補の鳥越俊太郎氏。最初の会見時、都知事としてやりたいこととしてボードに「がん検診100%」の言葉を、およそ考えられないようなヨレヨレの文字で書かれた。その内容も特異だったけれども文字自体あまりに尋常とは思われなかったので、印象に残っているのだけれども、普段の彼の筆跡は、まさかあのようなものではないんだろう、無論。それはともかく自身について思ってみて、当然ながら染みついた癖によってなる文字になっているわけで、それも自分のnoteなどではどんどん自分流に崩し、他の人間には解読不能の日英混交のものとなったりしていて、人の理解から遠ざかるものとなっていたりで。
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こちらではお久しぶりです。^^
なんともシュールな世界ですね。
by ぶーけ (2016-08-16 09:57)
謎めいていますが、終わらないでくださいね。
by ぶーけ (2016-10-19 17:30)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。^^
by ぶーけ (2018-01-02 10:11)