characteristic/そのland傾向を問われても答え難しと樹
11 February
今日は、建国記念の日。祝日。そういえば、毎祝日だっかかな? 通りがかりに見ると日本の国旗を住まいの前に掲げている、おそらくはそのマンションの持主でもあるのか、一階の住人がいるのだけれども、市会だか、県会、どちらかの議員をやっている人の処。なかなか良いものですね、そうした心がけ。白と赤の日本の国旗の色、私は、好きです。青空を背景に見える時など、特に映えて。
そんな青空とは無縁の本日は、みぞれ混じりの雨。どんよりとしておりますねえ。なにも言うことのないような、外模様。カーテン越し、ガラス戸に迫っているヤツデ。もう5、6日前ですか。珍しくそこにメジロが2羽やってきていたので、室内からカメラのシャッター。
御免なさい、英語はまるっきしダメな人間ですが、
意図しているものは少しだけ・・・陰ながら分かるような気がします。
冗談めかして言うのでは有りませんが、、最初のお写真は僕が今度行く予定の伊豆大島の地形に似ている様な気がします。
タコが釣れるような雰囲気になってきました。
もし大漁だったら送りたいと思いますが???。
絶対にダメでしょうね???。
by ばん (2011-02-08 02:19)
樹は土地の性質を知ってると思いますが、説明はしにくいってことでしょうか?
by ぶーけ (2011-02-08 16:25)
comments 有難うございます。
伴さん。
伊豆大島の地形を改めて見てみないと。たのしみですねえ。タコはどんな釣られかたをするのか、知らないんですが、でも釣られるのはいやなんだろうな、などと想像も。
ぶーけさん。
人にはそれぞれ、特性がありますね、その人らしい部分。例えば子供の場合など、あるいは子供に限らないかしれませんが、それがいじめ、あるいは排除の対象になったりすることもあります。だから、「樹は、当然語れることではあるけれども、外の側に対して、そうそう簡単には言ってあげないよ、という姿勢も見せることができるわけです。言っていることが、心情そのままではないということを、タイトルの言葉は示してもいるんですけれどもね。
by extraway (2011-02-08 21:18)