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コメント 6

彼らがパペットだとしたら、操っているのは誰でしょう？
ふくろうのイメージはどこかでみたような、見てないような。。？
by ぶーけ (2010-11-29 10:48) 

アリガトウゴザイマス、ぶーけさん
操っている本体についての説明、それは簡単でもあり簡単でもないような、微妙な領域に入っていくようなことでもあるでしょうね。ある面、彼らが何故にそのような人間となるに至ったか、その遠因にも操る本体への手掛かりがあるようにも思えますしね。そうしてまた、所詮は人間。その限界の先にあるものが、人間などの足元にも及ばないような存在。そうした、超大なものと、極小なものとの、関係を思えばね。
まあともかく、悪く突出したような誇大妄想の独裁者を我々、求めないのは確かですから、何かしら言いたくなるところなのです。

by extraway (2010-11-29 21:53) 

さっきまでキューリと茄子とカブ大根の糠漬けをやっていましたので、手が臭くて～～～その手でパソコンを叩いています。
ドイツ語は知りませんが昔「イッヒ・カン・ニッヒ」と言う言葉を覚えたような、覚えてない様な気がします。多分発音は違うでしょうネ。
そもそも勉強が大嫌いでしたからネ。その代わり野球や空手では活躍しましたヨ。
頭が悪くても400人位いた中で、入学式の時に委員長を決める時に上位10人の成績発表になった時には3番目でした。当時は40人位のクラスでしたから。結局6期務めめましたので担任や校長は今の僕の現実は考えられないと思いますヨ。大企業で終わる～などとは僕には到底出来ませんでした。
by ばん (2010-11-30 00:32) 

アリガトウゴザイマス、伴さん
色々と書いていただいて。前々回の時のchakoさんのコメントに「茄子のぬか漬け」がでてきましたので、そのことも思ったりなどしましたが、そういうともご自分でされるんですね。良い味に仕上げるのは、たのしみでもあるんでしょうね。
私もドイツ語は殆ど知りませんが、この「ニッヒ」のところは、否定の言葉で「nicht ニッヒト」になるのではないかな、と。
人の才能や個性を羨んでも仕方がありませんが、魅力いっぱいの方だと、伴さんについて私は思っております。
by extraway (2010-11-30 16:02) 

政治家から子供まで、パペットやらマリオネットだらけのこの日本。「長いものには巻かれろ」などという諺まである国ですからねぇ…。

小学１年の時、好きな食べ物を聞かれ「茄子のぬか漬けとビーフステーキ」と書いたのですが、担任の先生から「渋い！」と言われました。みんな、カレーとかハンバーグ、チキンライスなどだったみたいです。
茄子のぬか漬けは浅いのから古漬けまで味が刻々と変化して、奥が深いところがまたいいのです。
今年はぬか漬けの材料から作りたくて、家庭菜園を借りて茄子を作りましたが、暑さにやられました。残念。
by chako (2010-12-04 00:04) 

アリガトウゴザイマス、chakoさん
小学校一年生への先生のお言葉、「渋い!」ですか。私のその頃との次元のちがいのようなものを感じました。時代、背景、すっかりちがうもの。映画の「二十四の瞳」。高峰秀子さんが、先生。その時の一年生の子たちのあの様子。印象的でしたね。ずうっと後の時代の戦後ではありましたが、その延長の素朴さの中にいたようですねえ。新潟、刈羽郡の村の小学校一年生など。
by extraway (2010-12-04 22:39)