表裏/どこまで読める?/解釈違いのまま/過ぎる百年
本日も、ついでながらで、このような文化圏異なる地では、むむっ、と思わせる切手の一枚を紹介。1968年に旧ソ連のモスクワで買ったものですねえ。革命50周年の記念切手といったところですか。
昔は切手を集めたりしていたことなどもありましたが、それもはるか遠い時代のはなし。
この絵模様。ひとつの感動表現なることになるんでしょう。このような形で、それが成される国。われわれの住む国との何というちがい。もっとも、今のロシアでは、これも過去の時代のもの、ということになるんでしょうけれどもね。そのことを離れ、我々一般の、別の見地からのひとの趣味、行動のさまざま、などのことを言えば、男同士の接吻というのは、それはご自由とも言えますが、眼にしたいようなものではないことは、それはやはりね。いやいや、どのみち眼にすることはないでしょうけれどね。(ことわるまでもなく、タイトルとは無関係)
菊の花が透けて見えます。100年って??
by ぶーけ (2010-08-30 10:05)
月のmailbox リンクの復活ありがとうございます。
by chako (2010-08-30 17:13)
一枚目のお写真は「扇子」と思いましたが違いますよね。
by ばん (2010-08-30 23:11)
ぶーけさん、chakoさん、伴さん、コメント、ありがとうございました。
by extraway (2010-09-04 11:25)