Kuda

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本日、7月10日は、一転して快晴。夏の日模様。好きですねえ、このような日。もっとも、頭の何処かには、あるひっかかることが朝に生じて、そのことがblan blan 時に揺れだしたりして、その方を見ざるを得なかったりで。その先行き見えないことが、それまた興趣あることでもあるのかな、などとも感じるところですが、頭の中というのは、物事のひっかけ処なのでしょうか?  それとも、抜くための通り道なのでしょうか? 　あるいはまた、そこにできる渦。その下の模様、見たくなったりするものでもありましてね。

                                                                                                                                                                          

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

                                                                                                                                                                                  

タグ：雑感 アート

コメント 10

からりとしてましたけど
暑くて閉口しました
どこの居酒屋もいっぱいで
老若男女がビールで乾杯してました
活気があってよい日だった？かな
ぐったりしていた人もずいぶん見かけました
梅雨あけは来週ごろでしょうか
by きよたん (2010-07-10 23:29) 

アリガトウゴザイマス、きよたんさん。
暑さあってこそ、冷たいビールも美味いということなんでしょうけれども、暑さには閉口する人もいますのでね。私などは歓迎タイプなので、まあ、その人次第ということですか。アルコールは、とうにやめてしまった状態にありますので、夏の冷たいビールを味わえるのは、新潟にお墓参りに行った時に親戚の家で、特別に一日だけ、ということになっておりますね。
by extraway (2010-07-11 11:37) 

今日の夏雲は動いている様子なく、とても面白い形でした。

近所にNY最古のビアガーデン（今年でちょうど100周年）があって
そこでWカップの決勝戦観戦してきました。
私だけジュースでしたが（笑）

思考グルグル train train〜♪
by FUCKINTOSH66 (2010-07-12 14:03) 

一枚目は錆びた鎖でしょうか？迫力ありますね！
３年前の夏に、流木を探しに行った時、海辺で朽ちた船の部品を拾いました。
中でも、特に一人では持てないほどの重た〜い鎖がお気に入りだったんですが、先日久しぶりに宝の箱を開けてみたら、ほとんどただの鉄錆の粉に変身してました。残念・ショック＋驚異でした。
正しい朽ち方のような気がしました。

by chako (2010-07-13 11:16) 

アリガトウゴザイマス、F66さん。
南アフリカでのサッカーのワールドカップ。決勝なども、キックオフが日本では深夜の時間。普通には眠っている時間でしたから、その点、南アフリカとの時差6時間のニューヨークは、良かったですね。でも、アメリカのサッカー人気は、他の国とはまた事情がちがうようでもありますからね。
by extraway (2010-07-13 21:28) 

アリガトウゴザイマス、chakoさん
これは鎖ではありませんで、タイトルにもしておりますように、不要になった小さめの金属の「管」だったと記憶します。
その船の部品ですが、一人では持てないほどの鎖。持ち帰られたというのが、興味深いです。その宝の箱。詩的ですね。
by extraway (2010-07-13 21:36) 

一瞬、何かの幼虫がうごめいているのかと思って、ドキ！＞＜
脳みその模様も似てますね。
by ぶーけ (2010-07-15 09:11) 

僕はいつも人の顔がたくさんいる様に見えるのですが
やはりお盆だからでしょうネ。
漫才の「おぼん・こぼん」さんは忙しい時期でしょう。
by ばん (2010-07-15 20:44) 

アリガトウゴザイマス、ぶーけさん。
色によっても、感じが変わりますのでね。最初の画像、知らずに初めて見たら、何だろう?　と思うでしょうね。ぶーけさんの感じられたように。大分以前に作った画像なんですが、改めて見て、ちょっと面白いかな、と。それで、載せることにしました。
by extraway (2010-07-15 22:09) 

アリガトウゴザイマス、伴さん
伴さんの見方もまた、特有、個性味がありますからね、いつもの場合も。
私、「おぼん・こぼん」さんの漫才、好きですよ。でも、彼らもお盆は、休みたいのではないかな、などとも思いますが。
by extraway (2010-07-15 22:14)